正答4
解説
正解は4です。
児童虐待に関わる規定は、児童虐待防止法と児童福祉法に分かれています。
どの規定がどちらの法律にあるかを区別する問題です。
【選択肢別解説】
1:× 児童相談所の職員配置は児童福祉法に規定されています。
平成28年の改正で医師と保健師の配置が定められましたが、看護師の配置の規定ではありません。
2:× 特定妊婦は児童福祉法に定義されており、養育支援訪問事業も児童福祉法に基づく事業です。
3:× 一時保護は児童福祉法第33条に規定されています。
児童相談所長が必要と認めるときに行います。
4:○ 児童虐待防止法第12条に、施設入所等の措置がとられた場合、児童相談所長や施設長が保護者の児童との面会や通信を制限できることが規定されています。
【ポイント】
児童虐待防止法には、虐待の定義、通告義務、立入調査、面会制限、接近禁止命令などが定められています。
一時保護や施設入所の措置、特定妊婦、児童相談所の体制は児童福祉法と整理します。