正答2
解説
正解は2。
正常な妊娠経過の経産婦では、胎動初覚は妊娠18週ころに認める。
初産婦では20週前後が多いが、経産婦は腹壁の感受性が高いため早期に自覚できる。
1のピスカチェック(Piskacek)徴候は妊娠6〜12週ころ(着床部位の子宮角が膨らむ所見)であり、妊娠16週ではない。
3の前駆陣痛は妊娠末期(36〜38週ころ)に現れるものであり、24週ころではない。
4の組織学的内子宮口開大は分娩が近づいた妊娠末期に見られるもので、28週ではない。
5の産徴(おしるし)は分娩開始直前の所見であり34週ではない。