ホーム › 助産師国家試験 › 第104回 › 午後問81第104回 助産師国家試験 午後問81助産診断・技術学一般2021年☆ ブックマーク切迫早産で入院中の妊婦。 持続点滴静脈内注射で硫酸マグネシウムの投与が行われている。 高マグネシウム血症のリスクが高まる状態はどれか。肥満不眠便秘尿量減少羊水過少購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 硫酸マグネシウムは主に腎臓から排泄されるため、尿量減少(乏尿)は血中マグネシウム濃度が上昇し高マグネシウム血症のリスクが最も高まる状態である。 尿量が30mL/時以下となる場合は投与を中断する必要がある。 肥満(1)・不眠(2)・便秘(3)・羊水過少(5)は直接的な高マグネシウム血症のリスク因子ではない。 観察指標として尿量のほか、膝蓋腱反射の消失(消失は中毒の早期警告)・呼吸数・血圧の変化を継続的に監視することが重要である。← 午後問80午後問82 →まとめて解く第104回を通しで解く(110問)→この回の他の問題第104回 助産師国家試験 の全110問を見る →