ホーム › 助産師国家試験 › 第101回 › 午後問59第101回 助産師国家試験 午後問59基礎助産学一般2018年☆ ブックマーク新生児について正しいのはどれか。飢餓に耐える能力が高い。生理的な反芻を起こしやすい。中鎖脂肪の吸収にはミセル形成が必要である。母乳の凝乳塊(ミルクカード)は消化吸収されにくい。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 新生児は下部食道括約筋未熟と胃の解剖学的縦走(短い腹部食道、緩いHis角)により生理的胃食道逆流(溢乳・反芻)を起こしやすい。 1の飢餓耐性は新生児の肝糖蓄積・脂肪量が少ないため低く、低血糖になりやすい。 3の中鎖脂肪は短〜中鎖脂肪酸として直接門脈吸収されミセル形成は不要(長鎖脂肪は胆汁酸ミセル必要)。 4の母乳カードは胃酸・酵素で分解されやすく消化吸収は良好(人工乳より柔らかい凝乳塊)。 新生児の消化機能の特徴は母乳栄養の優位性と授乳指導の根拠となる。← 午後問58午後問60 →まとめて解く第101回を通しで解く(110問)→この回の他の問題第101回 助産師国家試験 の全110問を見る →