正答5
解説
正解は5。
急性細気管支炎の主要原因は RSウイルス(respiratory syncytial virus)で、特に生後6か月未満の乳児に重症化しやすく、シナジス®(パリビズマブ)による予防がハイリスク児に行われる。
1は誤りで、手足口病はコクサッキーA16、エンテロウイルス71などのエンテロウイルス属が原因。
2は誤りで、突発性発疹はヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)が主因。
3は誤りで、咽頭結膜熱(プール熱)はアデノウイルスが原因で、ヒトパピローマウイルスは子宮頸がん原因。
4は誤りで、ヘルパンギーナはコクサッキーAウイルスが原因で、単純ヘルペスウイルスは口唇ヘルペス・新生児ヘルペスの原因となる。
乳幼児ウイルス感染症の原因病原体は組合せで頻出する。