正答1
解説
正解は1です。
健康づくりリーダーは、地域の住民活動を自ら進めていく担い手です。
活動を長く続けるためには、本人の意欲と主体性が何より重要です。
【選択肢別解説】
1:○ 市民への募集では、自ら手を挙げた意欲のある人を選べます。
主体的に参加する人がリーダーになることで、活動の継続と活性化が期待できます。
2:× 輪番制では、意欲や関心にかかわらず順番でリーダーが決まります。
やらされ感が生じやすく、主体的な活動につながりにくいです。
3:× 社会福祉協議会の推薦では、本人の意欲が十分とは限りません。
推薦された人が活動に関心をもっているかどうかわからないため、最も適切とはいえません。
4:× 保健師の推薦は、行政主導の選定になり、本人の主体性が育ちにくくなります。
特定の人に偏るおそれもあります。
【ポイント】
住民組織の育成では、住民の主体性を尊重し、行政は後方支援に回ることが基本です。
公募で参加した人は、仲間づくりや活動の広がりの中心になりやすい特徴があります。