正答1
解説
正解は1です。
公衆衛生看護管理の機能には、事業・業務管理、組織運営管理、予算管理、人事管理、情報管理、健康危機管理などがあります。
調査で地域の実態を把握する活動は、情報を収集・分析して活用する情報管理にあたります。
【選択肢別解説】
1:○ 情報管理は、地域の健康に関する情報を収集・分析・活用し、適切に保管する機能です。
子育て支援ニーズの調査から実態を把握することは、事業の企画に生かす情報管理にあたります。
2:× 組織管理は、組織の目標の共有や体制づくり、職員の役割分担などを行う機能です。
調査による実態把握はこれにあたりません。
3:× 予算管理は、事業に必要な予算を確保し、適切に執行する機能です。
調査による実態把握はこれにあたりません。
4:× 健康危機管理は、感染症や災害などの健康危機に備え、発生時に対応する機能です。
子育て支援ニーズの調査はこれにあたりません。
【ポイント】
情報管理には、地域の情報の収集・分析だけでなく、個人情報の保護や記録の管理も含まれます。
事業の根拠となるデータをそろえることは、施策化の第一歩です。