正答1
解説
正解は1です。
コラボヘルスとは、健康保険組合などの医療保険者と事業主が連携し、従業員の健康づくりを効果的に進める取り組みです。
データヘルス計画を進めるうえで重視されています。
【選択肢別解説】
1:○ コラボヘルスで事業者が連携するのは健康保険組合などの医療保険者です。
保険者がもつ健診・レセプトのデータと、事業主がもつ職場環境の情報を合わせて対策を立てます。
2:× 医療機関は従業員の治療を担いますが、コラボヘルスの連携相手ではありません。
治療と仕事の両立支援などで連携する場面はあります。
3:× 市区町村は地域住民の健康づくりを担います。
地域・職域連携推進事業で協力しますが、コラボヘルスの定義上の連携先ではありません。
4:× 保健所は地域保健の専門的・広域的拠点です。
地域・職域連携推進協議会などで関わりますが、コラボヘルスの連携相手ではありません。
【ポイント】
コラボヘルスは「保険者×事業主」、地域・職域連携は「地域保健×職域保健」と区別しましょう。
健康経営やデータヘルス計画と一緒に問われることが多い用語です。