正答4
解説
正解は4です。
学校生活管理指導表は、疾患のある児童生徒が学校生活で配慮を受けるための書類です。
誰が記載し、どの疾患が対象かを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 学校生活管理指導表は、養護教諭ではなく主治医などの医師が記載します。
学校はその内容に基づいて運動制限や配慮を行います。
2:× 年に1回の提出を義務づける法令はありません。
学校が配慮の必要に応じて、保護者を通じて提出を求めるものです。
なお、アレルギー疾患用は、配慮が必要な間は毎年提出を求めることがガイドラインで推奨されています。
3:× 学校生活管理指導表は、小学生用と中学・高校生用の2つだけではありません。
心疾患・腎疾患用には小学生用と中学・高校生用がありますが、これとは別にアレルギー疾患用があります。
4:○ 対象は心疾患、腎疾患、アレルギー疾患を有する児童生徒です。
心疾患・腎疾患用では運動強度による指導区分を、アレルギー疾患用では給食や運動の配慮を示します。
【ポイント】
学校生活管理指導表は「医師が記載し、保護者を通じて学校に提出する」と覚えましょう。
食物アレルギー対応では、アレルギー疾患用の管理指導表がもとになります。