ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2024年度 › 問42024年度 賃貸不動産経営管理士試験 問4民法(賃貸借契約)2024年☆ ブックマーク建物の賃貸借契約の有効性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。賃借人が賃料の支払を7日以上怠ったときは、賃貸人は、直ちに賃貸物件の施錠をすることができる旨の特約は無効である。賃借人が差押え又は破産手続開始の決定を受けたときは、賃貸人は直ちに賃貸借契約を解除することができる旨の特約は無効である。被保佐人が保佐人の同意を得ずに締結した期間2年間の定期建物賃貸借契約は無効である。定期建物賃貸借契約でない賃貸借契約の締結時に設定される、期間満了時に賃貸借契約を解約する旨の特約は無効である。購入状況を確認しています…正答3解説被保佐人が保佐人の同意を得ずに締結した賃貸借契約は、取消しがなされるまで有効であり、当然に無効となるわけではない(取消しうる行為、民法13条)。 肢3が最も不適切。 7日滞納で施錠特約は自力救済として無効(肢1正)、破産開始決定で当然解除特約は破産法53条により無効(肢2正)、普通建物賃貸借での期間満了解約特約は借地借家法30条により無効(肢4正)。← 問3問5 →まとめて解く2024年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2024年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →