ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2023年度 › 問202023年度 賃貸不動産経営管理士試験 問20民法(賃貸借契約)2023年☆ ブックマーク敷金の取扱いに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。敷金は、賃貸借契約上賃借人が負うべき債務の担保として交付されるものであるが、賃貸借契約は継続しつつ、敷金契約を合意解約して敷金の返還をすることができる。敷金は、賃貸借契約上賃借人が負うべき債務の担保として交付されるものであるから、賃貸借契約締結と同時に、または締結前に交付しなければならない。賃貸借契約が終了したにもかかわらず賃借人の明渡しが遅延したことにより発生する賃料相当使用損害金は、賃貸借契約が終了した後に発生する債務であるため、敷金から差し引くことはできない。敷金は、賃借人の債務を具体的に特定し、その債務に敷金を充当する旨の意思表示をしない限り、賃貸人はその全額を返還しなければならない。購入状況を確認しています…正答1解説敷金は賃貸借契約の従たる契約であり、賃貸借契約を継続したまま敷金契約のみを合意解約して敷金の返還を受けることも可能。 肢1が適切。 敷金は契約締結後の交付でも有効(肢2誤)。 賃貸借終了後の明渡遅延による使用損害金も敷金から差し引ける(肢3誤)。 賃貸人は明渡し後に敷金から未払債務を当然に差し引ける(意思表示不要、肢4誤)。← 問19問21 →まとめて解く2023年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2023年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →