ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2019年度 › 問172019年度 賃貸不動産経営管理士試験 問17民法(賃貸借契約)2019年☆ ブックマーク賃貸物件の借主の義務に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。貸主が借主の用法遵守義務違反を理由に損害賠償請求をする場合、賃貸物件の返還を受けた時から1年以内に行使しなければならない。親族が貸主である賃貸借契約の場合、借主は、賃貸借契約終了後、賃貸物件返還までの間、同物件を自己の財産のためにするのと同一の注意義務をもって保管すれば良い。賃貸物件に対して権利を主張する第三者が存在する場合、借主は貸主がその事実を知っていたときでも、貸主に対して通知する義務を負う。貸主が賃貸物件の保存を超える行為をしようとする場合でも、借主はこれを拒むことができない。購入状況を確認しています…正答1解説貸主の用法遵守義務違反を理由とする損害賠償請求権は、貸主が賃貸物の返還を受けた時から1年以内に行使しなければならない(民法622条・600条)。 肢1が適切。 親族が貸主でも借主は善管注意義務を負う(肢2誤)。 第三者の権利主張を貸主が既に知っている場合、借主の通知義務は免除される(民法615条ただし書、肢3誤)。 貸主の保存を超える行為は借主の使用収益を害するため、借主は拒むことができる(肢4誤)。← 問16問18 →まとめて解く2019年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2019年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →