Aを売主、Bを買主として甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」 という。)が締結された直後にAが死亡し、CがAを単独相続した場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
正答4
解説
正解は4(選択肢index3)。
詐欺による意思表示は取り消すことができ、売主Aの地位を単独相続したCに対しても取消しを主張できる。
1は履行拒絶の意思を明確に表示した場合は無催告解除ができるので誤り。
2は売買契約上の解除権は相続され、Cも要件を満たせば解除できるので誤り。
3はCはAの包括承継人であり、Bは登記なくしてCに引渡しを請求できるので誤り。