正答3
解説
肢1は適切。
高層マンションの排水立て管には、最上部及び最下部に加え、途中階においてもおおむね3〜5階以内ごと又は15メートル以内ごとに掃除口を設けることとされている。
肢2も適切。
排水管が45度を超える角度で方向を変える箇所には掃除口を設ける必要がある。
肢3は不適切。
高圧ポンプを装備した高圧洗浄車等を用いて高圧の水を噴射し、管内の汚れや付着物を除去する方法は「高圧洗浄法」であり、「圧縮空気法」は圧縮した空気を管内に送り込み、その空気圧によって詰まりを除去する方法であって、本肢は両者の説明を取り違えている。
肢4は適切。
ワイヤ清掃は、ピアノ線をコイル状に巻いたものの先端に専用の用具を取り付け、これを排水管内に挿入して押し引きを繰り返すことにより付着物を除去する方法である。
よって正解は肢3。