正答1
解説
肢1は誤り。
共同住宅で常時施錠されている非常用の出口の施錠装置は、屋内からかぎを用いることなく解錠できる構造とし、かつその解錠方法を見やすい場所に表示することが求められており、「かぎを用いて解錠できるもの」とする本肢の記述は規定に反する。
肢2は正しい。
建築主事等が住居に立ち入って調査等をする場合には、あらかじめ、その居住者の承諾を得なければならない。
肢3は正しい。
特別避難階段の階段室の天井及び壁の室内に面する部分は、仕上げを不燃材料とし、その下地も不燃材料で造らなければならない。
肢4は正しい。
一定規模の共同住宅における特定建築物定期調査報告は、建築物の用途・構造・規模等に応じ、おおむね6月から3年までの間隔で特定行政庁が定める時期に行うものとされている。
よって正解は肢1。