正答4
解説
肢1(適切): 建築基準法の耐震基準は、震度6強から7程度の地震でも人命に危害を及ぼすような倒壊等を生じないことを目標に定められている。
肢2(適切): 壁式構造は壁と床を鉄筋コンクリートで一体的につくる構造で、重量が大きくなるため中低層マンションに適している。
肢3(適切): 耐震構造は建物の剛性を高めて地震力に抵抗する方式で、多くのマンションで採用されている。
肢4(不適切): チューブ状の鋼管にコンクリートを詰めて柱等の主要構造材とする構造は「鋼管コンクリート造」であり、鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造)とは別の構造である。
正解は肢4(鋼管にコンクリートを詰める構造は鋼管コンクリート造でありSRC造ではないため)。