正答2
解説
肢1(適切): 快適な居住環境の確保と資産価値の維持のためには、適時適切な修繕工事を行うことが必要とされている(長期修繕計画作成ガイドライン第2章1節1)。
肢2(不適切): 長期修繕計画の目的は将来の修繕・改修工事の内容や概算費用等を明確にすることにあるが、実施の「時期を確定」することまでは目的とされていない(同ガイドライン第2章1節1①)。
肢3(適切): 計画修繕工事の実施のために積み立てる修繕積立金の額の根拠を明確にすることも長期修繕計画の目的の一つ(同②)。
肢4(適切): 修繕・改修工事に関する長期計画についてあらかじめ合意しておき、円滑な実施を図ることも目的の一つ(同③)。
正解は肢2(長期修繕計画は実施時期の確定までは目的としていないため)。