正答3
解説
肢1(適切): 長期修繕計画の構成は、建物・設備の概要、調査診断の概要、計画作成・修繕積立金の額の設定の考え方、計画の内容、修繕積立金額の設定を基本項目とする。
肢2(適切): 計画期間は30年以上で、かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする。
肢3(不適切): 修繕工事を集約すると直接仮設・共通仮設の設置費用を軽減できる等の経済的メリットがあるとされており、「デメリットがある」とする本肢は逆である。
肢4(適切): 推定修繕工事費は、算出した概算数量に調査データ・実績等を基に設定した単価を乗じて算定する。
正解は肢3(工事の集約は仮設費用の軽減という経済的メリットをもたらすため)。