正答3
解説
肢1は不適切。
水道用架橋ポリエチレン管は耐衝撃性・耐食性に優れる点は正しいが、柔軟性にも優れており、主に専有部分の給水管に用いられ、共用部分の給水立て管に用いられるものではない。
肢2も不適切。
給水立て管から各住戸への分岐管に専有部分の給水管更新工事の際に設けるべきは、他系統への逆流防止のための逆止弁ではなく、操作を容易に行える位置に設ける『止水弁』である(建設省告示第1597号)。
肢3が適切。
ポンプ直送方式の給水方式における受水槽の有効容量は、一般にマンション全体の1日の使用水量の2分の1程度に設定する。
肢4は不適切。
専有部分のシャワー水栓に必要な給水圧力はおおむね40〜160kPaとされ、30kPaでは給水に支障が生じるおそれがあり不適切である。
正解は肢3。