正答1
解説
肢1は不適切。
敷地内に設置する排水横主管の管径が125mmの場合、円滑な排水のために必要な最小勾配は「1/150」であり、1/200では勾配が緩すぎて不十分である。
肢2は適切。
伸頂通気管と排水立て管の基部とを通気立て管で接続する方式(いわゆる二管式)は、下層階で生じる正圧を逃がす効果がある。
肢3も適切で、ポンプ直送方式の受水槽に設けるオーバーフロー管とこれを受ける排水管との間には、最小150mmの排水口空間(間接排水)を確保する必要がある。
肢4も適切で、逆わんトラップは洗濯機用防水パンなど比較的ゴミの少ない排水を受ける箇所に用いられる。
よって、勾配の数値を誤る肢1が正解。