正答3
解説
肢1は適切。
直角駐車する平面駐車場の普通自動車1台あたりの駐車スペースとして幅2.5m×奥行6.0mは、大型車も想定した妥当な寸法である。
肢2も適切で、エレベーター出入口の有効幅員80cm(800mm)は、住宅性能表示制度の高齢者等配慮対策等級で要求される基準を満たす。
肢3は不適切。
共用玄関の存する階のエレベーターホールの照明設備は、床面において概ね「50ルクス以上」の平均水平面照度を確保する必要があり、20ルクスは共用玄関の存する階「以外」の階における基準である(防犯に配慮した共同住宅に係る設計指針)。
肢4は適切で、屋上広場や2階以上のバルコニー等の周囲には高さ1.1m以上の手すり壁等を設ける必要がある(建築基準法施行令126条1項)。
よって肢3が正解。