正答3
解説
肢1は適切。
均等積立方式は安定的な積立てが可能だが、段階増額積立方式に比べて多額の資金を管理する状況が生じる点に留意が必要である。
肢2も適切で、段階増額積立方式は将来の増額を前提とするため、計画どおり増額しようとする際に合意形成ができず積立金が不足するおそれがある。
肢3は不適切。
超高層マンション(一般に20階以上)は、外壁等の修繕に特殊な足場が必要となるほか共用部分の割合が高くなる等の要因により、同程度の戸数・面積の他のマンションに比べて修繕工事費が「増大する」傾向にあり、安くなるわけではない。
肢4は適切で、新築時にステンレス管やプラスチック管等腐食しにくい配管材料を使用することは、給排水管の修繕・更新工事費の抑制に有効である。
よって肢3が正解。