正答3
解説
肢1は適切。
メンブレン防水の調査・診断では、竣工図で防水材料・工法・納まりを確認し、漏水箇所の有無及び防水材料の劣化状況等の調査結果と照合して、漏水の原因や今後の耐久性を推定する。
肢2は適切。
室内への漏水は屋根周辺からだけでなく、外壁やサッシまわりからの漏水による場合もある。
肢3は不適切(正解)。
シーリング材の劣化症状であるチョーキング(白亜化)とは、塗膜表面の劣化により充てん材が離脱しやすくなり表面が粉末状になる現象をいい、「シーリング材が収縮してくびれる」現象を指すものではない。
肢4は適切。
シーリングの早期の剥離や破断の原因には、当初施工時のプライマー不良やシーリング厚さ不足等の施工不良がある。
正解は肢3。