正答1
解説
肢1は不適切(正解)。
調査・診断のレベルにおける簡易診断(1次診断)は、現状把握及び本調査・診断の要否の判断を目的とした予備調査・診断であるが、これも「本調査・診断」の一環に位置づけられるものであり、予備調査を本調査・診断と別のものとして扱う説明は不正確。
肢2は適切。
詳細診断とは、劣化の要因を特定し、修繕工事の要否や内容等を判断する目的で行う2次診断及び3次診断をいう。
肢3は適切。
2次診断で行われる非破壊試験とは、被検体である材料や製品の材質・形状・寸法に変化を与えずに、その健全性を調べる試験をいう。
肢4は適切。
3次診断で行われる局部破壊試験には、鉄筋のはつり出し、コンクリートのコア抜き試験や配管の抜管試験などがある。
正解は肢1。