正答2
解説
正解は肢2。
受水槽は、給水管への逆流を防ぐため、給水管の吐水口とあふれ縁との間に一定の吐水口空間を設ける必要があり、肢1は適切。
受水槽を屋内に設置する場合、保守点検を六面すべてから行えるようにする必要があり(六面点検)、上部(天井面)は100cm以上、周壁及び底部は60cm以上の空間を確保することとされているため、全ての躯体面を一律60cmとする肢2は適切でない(天井部分の空間が不足する)。
受水槽のマンホールは、ほこりや汚水等の流入を防ぐため、天井面より10cm以上立ち上げて設置することとされており、肢3は適切。
受水槽から汚水系統への逆流を防ぐため、水抜き管等の排水口と排水を受ける管等との間には、垂直距離で最小15cm以上の排水口空間を設けることとされており、肢4は適切。