正答2
解説
肢1:施設及びその管理の状態に関する検査は、水槽の水を抜かずに実施する(簡易専用水道の管理に係る検査の方法その他必要な事項・厚生労働省告示第262号)。 正しい。
肢2:給水栓における臭気・味・色・色度・濁度・残留塩素の検査は、あらかじめ給水管内に停滞していた水が新しい水に入れ替わるまで放流してから採水しなければならず、滞留していた水を含めて採水するのではない(同告示)。 誤り。
肢3:書類の整理等に関する検査の判定基準は、設備の配置及び系統を明らかにした図面、受水槽周囲の構造物の配置を明らかにした平面図、水槽の掃除の記録その他の帳簿書類が適切に整理・保存されていることとされる(同告示)。 正しい。
肢4:検査者は検査終了後、設置者に検査結果等を記した書類を交付し、判定基準に適合しない事項があれば速やかに対策を講じるよう助言する(同告示)。 正しい。
正解は肢2(滞留していた水は排水してから採水すべきであり、含めて採水するのは誤りであるため)。