正答2
解説
1は不適切。
受水槽のオーバーフロー管・通気管の末端は、外部からの害虫等の侵入を防ぐため防虫網を設けることとされていますが、トラップの設置までは求められておらず、「トラップ又は防虫網」という選択的な記述は不正確です。
2は適切。
受水槽を屋内に設置する場合、天井・底・周壁のいずれについても建築物の躯体等との間に保守点検が可能な空間(いわゆる6面点検スペース)を確保しなければなりません。
3は不適切。
水道直結増圧方式やポンプ直送方式は高置水槽を必要としない給水方式ですが、高層マンションでも実際に採用されており、一律に「採用することができない」とするのは誤りです。
4は不適切。
吐水口空間の垂直距離は一律150mmと定められているわけではなく、給水管の呼び径(管の太さ)に応じて必要な距離が定められています。
正解は2番目の選択肢。