正答3
解説
閉経後はエストロゲン低下により肝臓でのLDL受容体発現が減少し、血中LDLコレステロール値が上昇する。
エストロゲンはLDLコレステロールを低下させHDLコレステロールを上昇させる作用があるため、閉経後にLDL値が上昇することで心血管疾患リスクが増加する。
血中プロゲステロンは閉経後に低下する(設問は閉経後に上昇するものを選ぶ)。
血中エストロゲンは閉経後に低下する。
血管内皮での一酸化窒素(NO)合成はエストロゲンが促進するため閉経後は低下する。
骨密度は閉経後のエストロゲン低下により骨吸収が亢進して低下する。