正答1
解説
基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は体表面積あたりの熱産生量が高い乳幼児期で最も高く、年齢が上がるにつれて低下するため、思春期より幼児期の方が高い。
乳幼児身体発育曲線における1歳6か月以降の身長は立位で測定するが、2歳未満は仰臥位(臥位)で測定し立位値に換算するため、1歳6か月は仰臥位測定に相当する。
乳歯(20本)は生後6か月頃から生え始め2歳半〜3歳頃に生えそろうため、2歳までには生えそろわない場合が多い。
神経性やせ症では低栄養・電解質異常・迷走神経亢進により徐脈(低い心拍数)がみられる(頻脈ではない)。
起立性調節障害では起立時に末梢血管収縮不全・循環血液量低下により血圧が低下(または立ちくらみ)する(上昇ではない)。