正答2
解説
食事摂取基準の目標量(DG)には、エビデンスの質と量を示すエビデンスレベル(グレード)が付記されており、根拠の強さが評価されている。
DGで対象とした生活習慣病には高血圧・脂質異常症・糖尿病・慢性腎臓病が含まれ、COPDは含まれていない。
単糖(糖類)にはAI(目安量)ではなくDG(目標量)の上限として「添加糖」に関する記述があるが、AIが設定されているわけではない。
参照体位は日本人の性・年齢区分別の「参照値」(中央値的体位)であり、「望ましい体位」を示すものではない。
習慣的な摂取量把握には数日間の食事記録が必要とされ、おおよそ3日間程度では習慣的摂取の把握として不十分な場合があり、より長期間(1か月程度)が理想とされる。