正答2
解説
水中体重秤量法(水中体重法)は水中と陸上の体重差から身体密度を算出し、Siriの式等を用いて体脂肪率を推定する間接法であり、体組成評価の標準的方法の一つである。
上腕筋面積は上腕周囲長(AC)と上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)から算出し、肩甲骨下部皮下脂肪厚は別の部位の測定値である。
ウエスト周囲長は自然呼気後(息を吐いた状態)の臍高で測定する(吸気時ではない)。
尿中クレアチニン排泄量は筋肉量の指標として用いられるが、測定前の肉食(クレアチン・クレアチニン摂取)の影響を受けるため測定3日前から肉食を控える必要がある。
BIA(生体電気インピーダンス)法は食事・水分・運動・体温等の影響を受けやすい(食事後や運動後は測定精度が低下する)。