正答5
解説
エネルギー摂取量が不足すると体たんぱく質がエネルギー源として異化されるため、たんぱく質の必要量(窒素均衡を保つために必要な量)が増加する。
たんぱく質摂取量が不足すると体たんぱく質の分解が亢進し尿中窒素排泄が減少するが均衡は保てず窒素出納は負(マイナス)になる。
ビタミンB6はアミノ酸代謝補酵素であるため、たんぱく質摂取量が増加するとビタミンB6の必要量が増加する(不足すると減少ではない)。
たんぱく質摂取量が増加するとアミノ酸の異化(脱アミノ・尿素合成)が亢進し尿中尿素量は増加する。
たんぱく質過剰摂取ではアミノ酸の利用可能量を超えた分は異化が促進される(抑制ではない)。