ホーム › 管理栄養士国家試験 › 2025年度 › 問732025年度 管理栄養士国家試験 問73基礎栄養学2025年☆ ブックマーク空腹時と比べたときの食後の脂質代謝に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1つ選べ。小腸上皮細胞でキロミクロンの合成が抑制される。末梢血管でリポたんぱく質リパーゼの活性が抑制される。骨格筋でβ酸化が亢進する。脳でケトン体の利用が亢進する。血中への遊離脂肪酸の放出が抑制される。購入状況を確認しています…正答5解説食後にインスリンが分泌されると、脂肪組織のホルモン感受性リパーゼが抑制され、トリグリセリドの分解が抑制されるため血中への遊離脂肪酸放出が抑制される。 食後は小腸上皮でのキロミクロン合成は促進される(食事脂肪吸収のため)。 食後はインスリン作用により末梢血管(骨格筋・脂肪組織)のリポたんぱく質リパーゼ(LPL)活性が促進され、キロミクロン・VLDLの脂肪酸が組織に取り込まれる。 β酸化は絶食・運動時に亢進し、食後は抑制される。 脳でのケトン体利用は絶食・低血糖時に亢進する。← 問72問74 →まとめて解く2025年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2025年度 管理栄養士国家試験 の全200問を見る →