正答3
解説
正解は3です。
公衆栄養に関わる施策と、その根拠となる法律の組合せを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 乳幼児の健康診査(1歳6か月児健診・3歳児健診)の根拠法は母子保健法です。
医療法は病院や診療所の開設・管理などを定める法律です。
2:× 市町村保健センターの設置の根拠法は地域保健法です。
健康増進法ではありません。
3:○ 特定健康診査・特定保健指導は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、医療保険者が40〜74歳の加入者に実施します。
したがって正しい組合せです。
4:× 学校給食実施基準は、学校給食法に基づいて文部科学大臣が定めます。
食育基本法は食育の基本理念などを定める法律です。
5:× 食事摂取基準は、健康増進法に基づいて厚生労働大臣が定めます。
食品表示法は、食品の表示の基準を定める法律です。
【ポイント】
健康増進法は国民健康・栄養調査、食事摂取基準、特定給食施設などを定めています。
特定健診・特定保健指導の実施主体が「医療保険者」である点もあわせて覚えます。