正答2
解説
ビタミンEは生体膜の多価不飽和脂肪酸(PUFA)の過酸化連鎖反応を中断する脂溶性抗酸化ビタミンであり、膜脂質の酸化を抑制する(ラジカルスカベンジャー)。
7-デヒドロコレステロールからビタミンD3が合成されるものであり、ビタミンEは生体内合成できない。
ビタミンCはビタミンEラジカルをビタミンEに再生(還元)する働きをもつ(VitCによってVitEが修復される)。
悪性貧血はビタミンB12欠乏による(ビタミンEではない)。
ビタミンEは脂溶性ビタミンであるため過剰摂取時に尿中へ速やかに排泄されない(尿排泄は水溶性ビタミンの特性)。