正答2
解説
食後はインスリン分泌増加によりリポたんぱく質リパーゼ(LPL)が活性化し、血中TGを加水分解して細胞内への脂肪酸取り込みを促進する。
食後は食事由来のカイロミクロンが増加するため血中VLDL濃度は相対的に変化するが、内因性VLDLは食後にも分泌される。
食後はホルモン感受性リパーゼ(脂肪組織のTG分解酵素)はインスリンにより抑制される(活性化は空腹時・グルカゴン・アドレナリンによる)。
空腹時は脂肪動員が活発で血中遊離脂肪酸濃度は上昇する。
空腹時は肝臓でのケトン体合成が促進される(アセチルCoA過剰蓄積→ケトン体合成)。