正答1
解説
空腹時には脂肪組織のホルモン感受性リパーゼが活性化してトリグリセリドがグリセロールと脂肪酸に分解され、グリセロールは肝臓で糖新生の基質として利用される。
ロイシンは純粋ケト原性アミノ酸であり糖新生には利用されない(バリン・イソロイシン・多くのアミノ酸は糖原性)。
偶数炭素の脂肪酸(パルミチン酸など)はアセチルCoAに分解されるがアセチルCoAはTCA回路を経ても純粋な糖新生には使えない(ヒトでは脂肪酸→糖への実質的な変換は不可)。
糖質の十分な摂取はたんぱく質の分解を抑制する(たんぱく質節約作用)。
糖質摂取量の増加はチアミン要求性を高める(ビタミンB1の必要量は増加)。