正答3
解説
キモシンはチーズ製造において牛乳中のκカゼインを特異的に切断してパラκカゼインとし、カルシウムと反応してカードを形成する凝乳酵素である。
カタラーゼは過酸化水素を分解する酵素。
ペクチナーゼはペクチンを分解しジュース清澄化などに利用。
グルコースイソメラーゼはグルコースをフルクトースに変換し異性化糖製造に利用(基質はグルコースであり、スクロースではない)。
トランスグルタミナーゼはたんぱく質分子間の架橋形成(食感改良・組み合わせ食品製造)に利用される(基質はグルタミン残基とリシン残基)。