正答3
解説
正解は3です。
食品表示基準に基づく栄養成分表示、強調表示、原材料・添加物・アレルゲンの表示ルールを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 熱量を「0」と表示できるのは、100 g当たり5 kcal未満の場合です。
25 kcalでは「0」と表示できません。
2:× たんぱく質には、「低い旨」の強調表示の基準値はありません。
たんぱく質に設けられているのは、「高い旨」「含む旨」など補給ができる旨の基準です。
3:○ 飽和脂肪酸の量は、食物繊維とともに表示が推奨される成分です。
義務表示ではなく、推奨表示に位置づけられています。
4:× 食品添加物は、使用量の少ない順ではなく、重量の多い順に表示します。
5:× 大豆は、表示が義務づけられた特定原材料ではありません。
表示が推奨される特定原材料に準ずるものに含まれます。
【ポイント】
義務表示の栄養成分は、熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量の5つです。
「低い旨」の基準があるのは、熱量・脂質・飽和脂肪酸・コレステロール・糖類・ナトリウムです。