正答1
解説
正解は1です。
食品添加物とその用途の組合せを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ グルコノデルタラクトンは、水中でグルコン酸に変化して酸性を示します。
この酸によって豆乳のたんぱく質が固まるため、豆腐用凝固剤として使われます。
2:× ソルビン酸カリウムは、微生物の増殖を抑える保存料です。
酸化防止剤ではありません。
3:× ステビア抽出物は、ステビアの葉から得られる甘味料です。
栄養強化剤ではありません。
4:× ナイシンは、乳酸菌が産生する抗菌性ペプチドで、保存料として使われます。
甘味料ではありません。
5:× イマザリルは、かんきつ類などの輸入果実に使われる防かび剤です。
保存料ではなく、防かび剤に分類されます。
【ポイント】
豆腐用凝固剤には、グルコノデルタラクトンのほか、塩化マグネシウム(にがり)や硫酸カルシウムがあります。
防かび剤には、イマザリル、オルトフェニルフェノール、チアベンダゾールなどがあります。