正答3
解説
正解は3です。
生産計画では、作業指示書と作業工程表などの帳票を使い分けます。
作業指示書は料理ごとの作り方を、作業工程表は時間ごとの作業の流れを示します。
【選択肢別解説】
1:× 清掃や洗浄などの付帯作業は、時間の流れの中に組み込んで計画します。
作業指示書ではなく、作業工程表で確認します。
2:× 調理従事者ごとの作業量は、誰がいつ何をするかを示す帳票で確認します。
作業指示書ではなく、作業工程表(作業分担表)で確認します。
3:○ 調理機器の使用時間帯は、作業工程表で確認します。
機器の使用が重ならないよう、時間軸に沿って割り振るためです。
4:× 使用食材の切り方は、料理ごとの作り方を示す帳票に記載します。
作業工程表ではなく、作業指示書で確認します。
5:× 調理作業の所要時間は、作業工程表で確認します。
作業動線図は、作業者や食品の移動経路を示す図です。
【ポイント】
作業指示書は「何を・どのように作るか」、作業工程表は「いつ・誰が・どの機器で行うか」と区別します。
作業動線図は、交差汚染の防止や作業効率の確認に用います。