正答2
解説
正解は2です。
マーケティングの4Cと、事業所給食での具体的な活用方法の組合せを問う問題です。
4Cは利用者の立場から見た考え方で、顧客価値、顧客コスト、利便性、コミュニケーションからなります。
それぞれ4PのProduct、Price、Place、Promotionに対応します。
【選択肢別解説】
1:× SNSでメニューの情報を発信するのは、利用者との情報のやり取りであり、コミュニケーションにあたります。
2:○ ヘルシーメニューによって食塩摂取量を抑えられることは、利用者が得られる健康上の価値です。
したがって、顧客価値にあたります。
3:× メニュー数を増やして選ぶ楽しみを広げるのは、利用者が得る価値を高める取組であり、顧客価値にあたります。
顧客コストは、利用者が払う金銭や時間などの負担です。
4:× 人気メニューのイベントは、魅力的な料理という価値の提供や情報発信にあたります。
利便性は、営業時間や待ち時間など、利用しやすさに関わる要素です。
5:× 割引クーポンで安く利用できるようにするのは、利用者の金銭的負担を減らす取組です。
したがって、顧客コストにあたります。
【ポイント】
「価値=何が得られるか」「コスト=何を払うか」「利便性=どれだけ手に入れやすいか」「コミュニケーション=どう伝え合うか」と整理しましょう。