ホーム › 管理栄養士国家試験 › 2021年度 › 問742021年度 管理栄養士国家試験 問74基礎栄養学2021年☆ ブックマーク脂質の代謝に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1つ選べ。ホルモン感受性リパーゼの活性は、インスリンにより亢進する。脂肪細胞内のトリグリセリドは、主にリポたんぱく質リパーゼにより分解される。食後は、肝臓でケトン体の産生が促進する。カイロミクロンは、小腸上皮細胞で合成される。VLDL のトリグリセリド含有率は、カイロミクロンより高い。購入状況を確認しています…正答4解説カイロミクロンは小腸上皮細胞(腸細胞)で合成され、食事由来の脂質を腸管リンパ管から胸管を経て血流へ運搬するリポたんぱく質である。 選択肢1のホルモン感受性リパーゼはグルカゴンやカテコールアミンにより活性化され、インスリンにより抑制される。 選択肢3のケトン体は空腹時・飢餓時に肝臓で産生が亢進し、食後(インスリン高値時)は産生が抑制される。 選択肢5のカイロミクロンのトリグリセリド含有率は約85%でVLDL(約50%)より高い。← 問73問75 →まとめて解く2021年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2021年度 管理栄養士国家試験 の全200問を見る →