ホーム › 管理栄養士国家試験 › 2021年度 › 問712021年度 管理栄養士国家試験 問71基礎栄養学2021年☆ ブックマーク糖質の代謝に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1つ選べ。解糖系は、酸素の供給を必要とする。赤血球における ATP の産生は、クエン酸回路で行われる。グルクロン酸経路(ウロン酸経路)は、ATP を産生する。ペントースリン酸回路は、脂質合成が盛んな組織で活発に働く。糖質の摂取は、血中遊離脂肪酸値を上昇させる。購入状況を確認しています…正答4解説ペントースリン酸回路はNADPHと5炭糖リン酸を産生する経路であり、NADPHは脂肪酸合成・コレステロール合成に必須なため脂質合成が活発な肝臓・脂肪組織・授乳期の乳腺で特に活性が高い。 選択肢1の解糖系は酸素を必要とせず嫌気的条件下でも進行する。 選択肢2の赤血球はミトコンドリアを持たないためクエン酸回路が存在せず、ATPは解糖系のみで産生される。 選択肢5の糖質摂取によるインスリン分泌亢進は脂肪合成を促進し脂肪分解を抑制するため血中遊離脂肪酸値は低下する。← 問70問72 →まとめて解く2021年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2021年度 管理栄養士国家試験 の全200問を見る →