正答1
解説
正解は1です。
給食は施設の種類によって目的が異なります。
各施設の利用者と、根拠となる法律の目的から考えます。
【選択肢別解説】
1:○ 学校給食法は、学校給食の目標として食事についての正しい理解と健全な食生活の形成を掲げています。
学校給食は、食に関する正しい理解を醸成する食育の場です。
2:× 事業所給食の目的は、勤労者の健康の保持増進や生活習慣病の予防、生産性の向上です。
日常生活の自立支援は、高齢者介護施設の給食の目的です。
3:× 保育所給食の目的は、乳幼児の心身の健全な育成と食育です。
治療の一環は、病院給食の目的です。
4:× 介護老人保健施設の給食の目的は、在宅復帰に向けた日常生活の自立支援です。
心身の育成は、保育所や学校など子どもを対象とする施設の目的です。
5:× 病院給食の目的は、治療の一環として病状の回復を図ることです。
生活習慣病の予防は、主に事業所給食の目的です。
【ポイント】
学校は食育、事業所は健康管理と生産性、保育所は育成、高齢者施設は自立支援、病院は治療と対応させます。
給食の目的は、利用者の特性に合わせて施設ごとに異なります。