正答2
解説
正解は2です。
日本食品標準成分表をもとに、食肉の部位による脂質の量の違いを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 鶏肉の「むね」は「ささ身」より脂質の割合が高くなっています。
ささ身は鶏肉の中でも特に脂質が少ない部位です。
2:○ 鶏肉の「もも」は「むね」より脂質の割合が高くなっています。
もも肉は運動量の多い部位で、筋肉の間に脂肪も多く含みます。
3:× 豚肉の「ばら」は「ヒレ」より脂質の割合が高くなっています。
ばらは脂肪層と赤身が重なった部位で、ヒレは脂肪の少ない部位です。
4:× 牛肉の「ヒレ」は「肩ロース」より脂質の割合が低くなっています。
5:× 牛肉の「サーロイン」は「ヒレ」より脂質の割合が高くなっています。
サーロインは霜降りになりやすい部位です。
【ポイント】
脂質の少ない部位は、鶏のささ身・むね(皮なし)、豚と牛のヒレ、もも(脂身なし)です。
脂質の多い部位は、ばら、肩ロース、サーロインです。