正答5
解説
正解は5です。
野菜の部位ごとの栄養成分や、食用部位、加工品の特徴を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× だいこんは、根部より葉部の方が100g当たりのビタミンC量が多くなっています。
葉は緑黄色野菜に分類されます。
2:× β-カロテン量が多いのは、根深ねぎではなく葉ねぎです。
根深ねぎは主に白い部分を食べる淡色野菜です。
3:× れんこんは、はすの塊根ではなく、肥大した地下茎(根茎)を食用としたものです。
4:× たけのこ水煮の白濁沈殿は、リシンではなくチロシンが析出したものです。
食べても害はありません。
5:○ ホワイトアスパラガスは、土を盛るなどして光を遮って栽培したものです。
光が当たらないため、葉緑素(クロロフィル)がつくられず白くなります。
【ポイント】
同じ植物でも、光が当たる緑色の部分はカロテンやビタミンCが多くなります。
だいこんの葉やかぶの葉は、根の部分より栄養価が高いことを押さえましょう。