ラウンドテーブルディスカッションにおいて、管理栄養士がファシリテーターとして初回の進行を務めることになった。
初対面の参加者同士の交流を意図した発言である。
最も適切なのはどれか。
1つ選べ。
正答4
解説
正解は4です。
ラウンドテーブルディスカッションは、少人数で円卓を囲み、自由に意見を交わす討議法です。
初回は参加者同士の緊張をほぐし、交流を促すアイスブレイクが重要です。
【選択肢別解説】
1:× 進行役が名前を読み上げるだけでは、参加者同士のやりとりが生まれません。
一方向の紹介にとどまるので、交流を意図した発言としては不十分です。
2:× 名札は名前を知る助けになります。
しかし会話が生まれないため、交流を促す効果は限られます。
3:× 順番の自己紹介は、一人ずつ話すだけで参加者間の対話がありません。
交流を深める効果は他者紹介より小さくなります。
4:○ 他者紹介では、まず隣の人と1対1で話を聞き合う必要があります。
自然に会話が生まれるので、初対面の参加者同士の交流に最も適しています。
【ポイント】
他者紹介は、ペアでの対話を必ず含むアイスブレイクの代表的な手法です。
ファシリテーターは、参加者同士が話す機会をつくる役割を担います。