正答2
解説
正解は2です。
厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」に基づく離乳の進め方を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 離乳の開始前に、果汁を与える必要はありません。
乳汁の摂取量が減ったり、栄養学的な意義が認められなかったりするためです。
2:○ 離乳の開始とは、なめらかにすりつぶした状態の食物を初めて与えた時をいいます。
開始の時期は、生後5〜6か月頃が適当とされています。
3:× 離乳の開始後ほぼ1か月間は、離乳食を1日2回ではなく1日1回与えます。
1か月を過ぎた頃から、1日2回に進めていきます。
4:× 調味料は、離乳食の開始時には必要ありません。
素材そのものの味を生かし、成長に合わせて薄味で少しずつ使います。
5:× 離乳の開始後も、母乳を与えないようにする必要はありません。
母乳は、子どもが欲するままに与えます。
【ポイント】
離乳の開始は生後5〜6か月頃、なめらかにすりつぶした食物を1日1回1さじから始めます。
離乳の開始前の果汁や、開始時の調味料は不要とされています。