正答4
解説
正解は4です。
食品表示法に基づく栄養成分表示のルールを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 一般用加工食品の栄養成分表示は、推奨ではなく義務です。
熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の5項目の表示が義務付けられています。
2:× 表示単位は1食当たりに限られません。
100g、100mL、1食分、1包装などの単位から選んで表示できます。
3:× 義務の5項目以外の栄養成分も表示できます。
飽和脂肪酸や食物繊維は推奨表示、糖類やビタミン・ミネラルなどは任意表示として表示できます。
4:○ ナトリウム塩を添加していない食品は、「ナトリウム〇mg(食塩相当量△g)」と表示してもよいとされています。
ナトリウムの量を示し、括弧内に食塩相当量を併記する形です。
5:× 「糖類ゼロ」と表示できるのは、100g当たり糖類1g以下ではなく0.5g未満の食品です。
【ポイント】
栄養成分表示の義務5項目は、熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量です。
「ゼロ」「ノン」などの強調表示には、成分ごとに決められた基準値があります。